依頼人の写真撮影で探偵が窮地になることがある。

依頼人の行動で探偵が窮地になることがある。

理由-依頼者の写真撮影がバレちゃうから

依頼人である妻が夫の外出前の服装を撮影してくれる
ケースがあるけど、撮影したことをを気づかれちゃう人もいる。

そんな日の夫は異常に警戒しまくるから、
その後で尾行する探偵の身にもなってほしいよね。

でも良かれと思って頑張ってくれた依頼人には報いたい。
そのはざまの葛藤が凄いときある。

依頼者のスマホでの撮影が配偶者にバレる例

妻(依頼者)が夫の服装等を撮影してバレた。
「なに写真とっとんじゃ!」って言われた妻の一言。

「だって、あなたが好きだからぁー!」

そう言われた夫は少し考えてから軽く頷き、
自宅を後にしたらしい。

「ゴリスケさん、これがその時の写真です。
夕方からの調査、頑張ってね」って言われたことある。

依頼者のスマホでの撮影が配偶者にバレる例2

探偵は調査の成功率を少しでも上げるため、
ダンナの浮気調査では「ダンナの朝の服装」情報を
妻から提供してもらうことがある。

時には写真を撮影して送ってくれるケースも。
玄関先で夫が靴を履いている時の写真とかね。

そんな時、スマホのシャッター音が炸裂して修羅場に・・・


コメントを残す

おすすめの記事