浮気調査報告に対する男女差がエグイ

はじめに

配偶者の浮気や不倫は探偵の依頼者に依精神的苦痛を与え、人間関係を損なう可能性のあるデリケートな問題です。
探偵は、不倫の証拠を集め、疑惑を確認するために雇われることが多いのですが、時には依頼者に対して「パートナーは浮気していない」と報告することもあります。
この記事では、そのような報告に対する男女の反応の違いついて記述します。

男性は誤解だったと解釈

ビックリするかもしれませんが、依頼者が男性の場合、「奥さんは調査日に浮気していませんでした」と報告すると、多くの人がその結果に喜びます。
「自分の誤解に過ぎなかった」、「本当によかった」と解釈するのです。
確かに、辛い真実と向き合わずに済むという安心感は、圧倒的なものがあります。
男性の依頼者は、安心感を与えてくれた探偵に対して感謝の気持ちをあらわにします。

しかし、残念なことに、多くの場合は真実には達していないことが多く、ただの外れ調査だった...という事があります。

証拠がない場合に悔しがる女性

一方、女性はタフです。
不倫の証拠がなく調査が空振りすると、とても悔しがります!

それはなぜか?
すでに、夫の浮気や不倫を確証しているからです。
そもそも、女性はかなりの裏付けを持って探偵に依頼してくるケースが多いので、探偵の調査で異性との接触がなかったと報告した場合、「調査日が外れだった」と理解するのです。

そして、その理解は多くの場合正しいことを僕は知っています。
男性が解釈する「安堵感・安心感」とは真逆のもので、ある意味冷静に物事をとらえているのだと感心します。

女性は疑り深く慎重な傾向があり、疑惑を裏付ける証拠を頼りにしています。
初回の調査でその期待が裏切られたとき、悔しさをあらわにしつつも冷静に次回のチャンスを狙えるのです。
実にたくましい!
この正しい判断は、すでに離婚を決意している女性によく見られます。
逆に言えば、離婚だけはなんとしても避けたいと思っている女性の場合、目前の安心感で調査を打ち切ってしまう傾向があります。

一日や二日では本質は見えない

探偵である僕たちの主な目標は、調査対象者の人間関係について十分な情報を入手し、その事実を依頼者に報告開示することです。
この事実は、依頼者の今後の人生を左右する大きな決断をするために不可欠です。

もちろん、男性の依頼者が安堵し喜んでくれるを見るのは嬉しいことです。
しかしながら、実際は一日や二日だけの調査では事実の本質を捉えることは難しい。

だからそれを説明し、別日の調査をおすすめすることが多いのですが、こうなるとなかなかそれを分かってもらえない。
とたんに「うちの妻に限ってはもう大丈夫です」となってしまうのでその変わり身に驚きます。

おわりに:男性の恋は盲目、女性は虎

結論として、僕の経験上、浮気や不倫調査の報告に対する男女の反応差は大きいといえます。
男性と女性では感情の処理と表現方法が異なり、この違いが真実を見落とす原因にもなっているのかもしれません。
残念ながら、男性はこの場合、盲目になりがちです。
恋は盲目。

一方で強い女性は真逆です。
虎視眈々と次のチャンスを狙うのです。
男性は目を閉じているからいつも噛まれてしまうのかもしれません。

ゴリスケ
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